映画「眺めのいい部屋」あらすじ

イギリスの田舎に住んでいる少女から女性にかわる時期で旅をしていろんなこと吸収したいという時期で、一人旅は危ないとのことでお目付け役の年寄りの女性シャーロットとイタリアに旅に出たルーシー。そこでジョージと父のエマーソンに出会う。部屋の眺めが悪いと取り替えることになり部屋を交換する際に息子のジョージは人物像の絵の裏に?という文字を書いていてジョージは哲学に没頭する少し変わった青年だった。父のエマーソンも歯に衣着せぬ物言いででも悪い人ではなさそうだった。でも年寄りのシャーロットは気難しくいつも人に迷惑をかけて人を幻滅させる人柄でいつもルーシーはシャーロットを少し疎ましく思っていながらでも母がシャーロットとなら旅を許してくれたのでしょうがなく一緒に来たのだ。だから色々イライラすることが多いがしょうがない。ピアノを弾いていて牧師にあう。一緒の集落に住む牧師だった。旅先で出会うと嬉しい。牧師は色々悟っていてルーシーの本質を見抜いていた。一人で美術館に出かけたルーシーはそこでイタリア人同士のけんかを見て男が刺されて死んでしまう。それを見て気を失うルーシー。一緒のホテルのジョージに助けられた。そこから一変して、ジョージには何かが起こった。と哲学的にルーシーに語る。それ以来ルーシーに熱い思いをぶつけるジョージ。オペラのポピーの畑で熱いキスをジョージからされる。イギリスに帰ったルーシーはインテリの男性と婚約する。でもジョージも移り住んできて、暑い思いをルーシーに。でもルーシーは困惑するが本当の自分の気持ちに気が付きルーシーとジョージはハッピーエンドです。

映画「眺めのいい部屋」感想

昔のイタリアの人のアートな感じや街並みも素晴らしいですが、やはりルーシーとジョージの出会ってしまった。神が出会わせてくれたのかと感じるきっかけもあり、哲学にのめり込むジョージの美しい顏も素敵です。大人の男性になる前の初々しい感じも良く出ていますし、でも本当の愛を知ったジョージの説得力は凄いです。大事なこの人でないとダメという確固たる心情がよく出ていて結婚するならこんな感じなのではないかと感じる作品です。昔の少し型にはまった品もないといけない時代で女性はどうやって生きているのかを少し学ぶこともできましたし、この映画の面白さはインテリの男性の出現です。この堅苦しい婚約者も最後に悟る。本当の愛を自分は勘違いしていたとルーシーに言われて気が付く。衣装も昔の独特のものでみていて綺麗ですし。ルーシーの弟の奔放さもこの映画の魅力ともいえると思います。ジョージと弟の相性の良さも家族になれるサインだと思います。